その本は、「影響力の武器」だ。
まだ、本当に最初しか読んでないが、内容としては、「なぜ人は動かされるのか」といった影響力の作用について様々語られているようだ。
例えば、お土産様の宝石店で、全く売れなかったトルコ石を店長が1/2の価格で販売するよう指示をしたが、店員が間違えて2倍の価格をつけてしまった。
しかし、今まで全く売れなかったトルコ石がわずかの間に完売してしまった。価格が従来の2倍にもかかわらず。
これは、価格が上がったことにより、「高価=良い物」という作用が働き、トルコ石に関して詳しくない観光客が、高価ならきっと物もいいはずだと感じ取って、買っていったことによるもの。
このように、人は無意識のうちに様々な材料を判断して購入などの意思決定を行っている。
こんな感じで人の影響を学んで、ECサイトの制作に役立てていこうと思う今日この頃。
【関連する記事】

